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2010-06-12 追加書き込み


ドライバー前橋 靖氏の参戦(奮闘)記 1
2010年5月30日第一戦筑波にて 車番31=一号車  車番32=スペアカー
2009-12 国際C級ライセンス取得希望
1.JAF公認レース五回完走し主催者より順位認定される必要がある
2.公認競技会出場記録カードにレースごとに出場印を押印してもらう
3.正式決勝結果表をレースごとにもらう
4.結果記録をJAFに提出し照合後国際C級ライセンスを発給して貰う予定
2009-12-21 国内B級ライセンス講習受講 合格 板橋区文化会館 MAF
2009-12-22 チームを組んで出場することを決定しエントラントライセンスの格式や名称
の打合せを始める。秘書、カメラマンを含む少数精鋭部隊とする。
mail
2009-12-27 国内A級ライセンス講習受講 合格 愛知 スパ西浦 パームタウン
2009-12-31 1000ccカップアソシエーションに2010年度開催予定を確認する。例年では
遅くとも四月には第一戦が始まることになっていて今年少なくとも近場で何
戦あるか。この時点で開催自体未だ未定です。
CCA
2010-01-13 レース車両の調達は開催が決定してからにしようと言うことにする。 Dr.前橋 靖
2010-01-21 手軽に参加できるハズの1000ccカップレースに出場する事を決定する。き
っと今年も開催されるであろうという希望的観測のもと、二年間に最低五
戦予選通過最速選手の130%以内、完走一位の選手の70%以上の結果
を出すことを目的とする。手頃な車両を探し始める。ちょうど良い機会なの
でマニュアル通りにスタートラインに付く手続きしてみるかと言うことで活動
を開始する。参加回数不足の場合はロードスターレースも考慮に入れる。
池袋
2010-02-16 1000ccカップレース開催は決定し初戦は5月以降と連絡が入る。 CCA
2010-02-23 1号車購入 Vitz 全体バランス良いギア付運転13年ぶり エンスト多発
売り主心配する
東北優勝車
2010-02-末 メンテナンスガレージの決定→スーパーオートバックス王子神谷店 Dr.前橋 靖
2010-03-06 2号車購入 Vitz LSD強効き 要アライメント調整真っ直ぐ走らない 一号
車のペイントが気に入っているので同じペイントにする予定
鈴鹿走行車
2010-03-14 1000ccカップ開催日程決定HPより
第一戦 5月30日 筑波  セミ耐久
第二戦 6月27日 モテギ スプリント
第三戦 8月22日 筑波  セミ耐久
第四戦 9月12日 袖ヶ浦 2レース
第五戦10月10日 筑波  セミ耐久スプリント
最終戦11月 7日 モテギ セミ耐久 
CCA
2010-03-18 システムストップウオッチ見積依頼 04/01納品
グリップも一緒に購入してみたが使用し易かった。誤操作防止機能が付い
ていて計測をストップさせてしまうことが無いようになっている。これでタイ
ムアップを容易に図れる予定。ただ1/100秒迄の表示なのでさみしい。エ
アゲージJIS1級の準備(比較するだけだからあまり意味はない。)直径100
mmで読み取り誤差が少ない。ついでに校正用にJIS0.5級も用意する。(フ
ルスケール294kPa)
工具店
2010-03-23 JMRCスポーツ安全保険加入これは練習走行を含めた1000ccカップレー
ス参加をクラブイベントとする事でモテギTRMC-Sと筑波共済との二本立て
になります。
JMRC
2010-04-01 FIA規格ヘルメット・ハンス・グローブ・バラクラバス・スーツ・ソックス・アンダ
ーウエア・シューズなどのセットの各種寸法複数セット
五月中旬納品
2010-04-09 第一戦CCAのHPから主催者より参加申込書必要書類をDLし筑波5月30
日レースの参加申込書作成に入る。
CCA
2010-04-10 油圧パンタジャッキ・トルクレンチ・エアポンプ・各種ドライバー他購入
電動インパクトレンチ・片口メガネレンチ等 駐車場に簡易スロープ有り
工具店
2010-04-12 JAF競技運転者(参加者)許可証・公認審判員許可証交付申請書
:ENTRANT LICENSE、ライセンス表記名、参加者の代表者名、申請者氏
名、参加申込書・NR-A車両申告書(登録番号標付き車両によるレース用)
内の参加者、参加代表者氏名、参加代表者署名、参加者署名、競技参加
者氏名、競技参加者、競技参加者署名とエントラント名、参加者名、ライセ
ンス表記名等上記名称の書類作成上整合性に関する内容確認
MAF
2010-04-21 参加者ライセンス取得(国内格式)国際Cを取るまでは国内格式レースの為 JAF
2010-04-22 ピットクルー3名確定 No1.私 No2.シビックレース参戦者
No.3関係者4輪免許取得中
協力者
2010-04-25 サーキットライセンス講習受講(スポーツライセンス取得)
受講当日 15:30〜16:00ファミリー走行生まれて初めてサーキット走行
タイヤ新品本番用よりワンサイズ広いタイプ使用(一号車使用)
目標の1分36秒以内は何とかクリアし
Average 1分34秒台  Fast Lap 1分31秒台
パドックに戻ったとき疲れてバックで駐車できずシフトダウン出来ず、ヒー
ルアンドトー全く出来ず16:30〜17:00のもう一枠は疲れたので不走行。バ
ケットシートの取り付けボルトが一本締まっていなそうなので確認するとボ
ディー側の雌ねじ側の山がすり減っていた。とりあえず同強度のナットで修
復する事とする。工具箱をあさったが適当なボルトナット見つからず。
筑波サーキット
2010-04-28 参加申込書・ピットクルー登録申請及び保険加入済み申告書・
NR-A車両申告書(登録番号標付き車両によるレース用)・
希望ゼッケン依頼書等一式現金書留で送付参加費55.125+1500+1500円
郵便局
2010-05-07 ラップ計測装置発注 P-LAPV、今年は一時間耐久が多いのでドライバー
も時間をもてあますだろうから少し自分の操作に対するタイムの変化を感
じて貰おうと装着することにする。
5/28取り付け
2010-05-10 三段サインボード入手 第三戦位から導入予定でしたが初戦からあった方
が便利だろうと発注する。
メーカー
2010-05-12 15:00と16:00ファミリー走行 タイヤほぼ新品(一号車使用)
カッティングシートで仮ゼッケン貼付して来る 本物以上っぽい 今日はリミ
ッターまでエンジンを回してからシフトアップ。シフトダウンは次のギアのリミ
ッター回転以下のスピードでの練習をするはずだったがイマイチ
目標の1分30秒を切ることは達成
Average 1分27秒台  Fast Lap 1分24秒台
義務づけられているピットインの練習
サインボードは表示について打合せ INの文字が小さくドライバーから認
識できず。別途黒下敷きに大きく見易いPを作成予定(不採用)
シフトダウン今一出来ず、ヒールアンドトー全く出来ず。これから参戦すると
きのデーターとしてタイヤ温度の確認をした。フロント左右タイヤの内中外と
リヤ左右タイヤの内中外の温度差測定 これからはリミッターまでエンジン
を回す練習をする事とする。
筑波サーキット
2010-05-13 第二戦6月27日モテギ参戦の可否打合せ モテギサーキットライセンス取
得と数回の練習走行を行い予選通過完走目標
mail
2010-05-19 5/20モテギサーキットライセンス受付終了してしまい受講出来ず。次回は
6/12でこれを逃すと後は無い。
HP
2010-05-19 一号車ブレーキオイル・エンジンオイル・ミッションオイルなど交換
二号車アライメント調整ブッシュ類替えたら段々案配良くなってきたらしい。
ガレージ
2010-05-19 第一戦5/30筑波参戦資料が郵送されてきた。正式参加受理書・参加車両
通行証・エントラント車両通行証・タイムスケジュール・パドック導線図・ピッ
ト割り当て・ドライバーズプロフィール(参加受付までに記入し事務局に渡す
)車番は31に決定される。
CCA
2010-05-19 第二戦6月27日モテギ参戦決定 TEL
2010-05-20 第一戦筑波エントリーリスト等詳細が発表され14台23人参戦
シフトダウン・ヒールアンドトー特訓指示
CCA
MAF
2010-05-20 第二戦6月27日モテギスプリントレースの参加申込書をCCAのHPより主
催者からDLし、みほん作成に入る。
CCA
2010-05-21 ピットクルーNo.3がめでたく4輪免許合格し案配の良くなった二号車で草津
温泉にドライブそして国内B級ライセンス講習受講はお金が無くなって当分
の間延期。
鮫洲
2010-05-22 第二戦6月27日モテギの1000ccカップレース参加申込書一式が送られて
来る必要箇所に署名押印しドライバー・ピットクルーNo.3に渡す段取りを取
る。
CCA
2010-05-24 第二戦6月27日モテギの参加資料の受け渡しと5月30日レース当日資料
の確認。ドライバーのシフトダウン・ヒールアンドトーの確認をしたが何とか
形だけ出来てきた。見易いサインボードの改良確認 アルミ型枠裏面全面
黒地に黄色文字予定 一号車メンテナンス中に付き二号車の確認 5月26
日筑波ファミリー走行かスポーツ走行に間に合えば一号車と二号車で練
習走行し双方のタイムの確認をする予定 ウインドシールドの型紙を作っ
ていたけどだめなんじゃなかったかな・・・2010年国内車両規定自動車登
録番号標付レース車両内には書かれていない。
池袋
2010-05-26 30日の本戦(一号車メンテナンス中)に向けた最終練習走行。一時間耐久
を考慮して2〜3枠走行予定(二号車スペアカーにて走行)目標1分20秒を
切ること上記もくろみで筑波に向かう途中から雨が降り始めて走行時間に
なる頃にはウエット路面での走行となった。タイヤは新品を下ろしたばかり
なので排水性は抜群であった。本番用よりワンサイズ広いタイプ使用サイ
ンボードは仮に文字黒裏側を列べて必要な表示二桁を真ん中に表示し視
認性の確認を行う。14:00からのファミリー一枠目は順調にこなし
Average 1分30秒台ドライの3秒落ち
Fast Lap 1分27秒台ドライの3秒落ち
15:30からのファミリー二枠目は生まれて初めてのスピンアウトを体験しび
びってしまいその後は一秒のタイムダウン 車体は泥だらけになり隣のピ
ットのマーチに心配される。
スピン前は
Average 1分29秒台ドライの2秒落ち希望は26秒
Fast Lap 1分28秒台ドライの4秒落ち希望は25秒
シフトダウンとヒールアンドトーはたまに成功するようになった あとは一号
車の仕上がりを待つばかり リミッターの回転にはまだほど遠い感じ
筑波サーキット
2010-05-28 30日レース当日持って行く物抜粋
1.参加受理書 2.レース参加車両駐車証 3.ガムテープ(配布される周
回計測器を車体に貼り付ける) 4.サインボード一式 5.Aライセンスの
仮ライセンスと一緒に付いている競技会出場記録カード 6.液晶テレビと
アンテナコード(周回記録がダイレクトに映し出される。)不調達 7.テント
二張り 8.折り畳みテーブル小(待ち時間にお茶したりするのに便利)不調
達 9.ブルーシート(荷物を纏めておく)不調達 10.二号車の車両申告書
(一号車に不具合が発生した時の車両入れ替えに使用します。ステアリン
グは現地で交換いたします。) 11.二号車の車検証のコピー、任意保険
証のコピー 12.一号車のゼッケンを作って行く 13.お帰り用タイヤ4本
mail
2010-05-29 朝5:49頃秘書よりメールが入り”競技会出場記録カード”が見あたらないと
連絡が入り確認すると必要ないと勘違いしてゴミ箱の中に入っているのを
見つけ出し事無きを得た。今から二台で出発と連絡が入る。22時間早出
池袋
2010-05-30
第一戦
筑波
レース当日
待てど暮らせど当事者達がゲートに現れずヤキモキしながら待っていると
前泊したキャンプ場から朝出られず、朝6:30頃一号車とスペアカー到着し
一号車に積んである荷物をスペアカーに移すなど出走準備を整える。
受付
受付時間になり体育館で参加受付を済ませる。公式プログラム一冊と全員
のクレデンシャルカード・筑波の周回計測器と初めての参加車両なのでス
ポンサーステッカーをスペアカーの分も貰ってすぐに両車両に貼り付ける。
車体を拭いたりしていると他のチームからウインドシールドは”N1じゃない
から絶対ダメだよー”と言われやむなくその場で剥がすことにした。指定さ
れたパドックに移動しホイールナットの締め付けや各ボルトナット類の締め
付けの確認を行う。あれー、このタイヤ本番用じゃなくて練習用のこないだ
使った新品じゃないの、申込時の車両申告書に記載したタイヤの寸法より
1cm太い!あーこれでタイム少し落ちるか。ドライバー曰く”こっちの方が
山がたっぷりあるし格好良かったから・・・”
車検
Aパドック南側から車検場まで手押しで移動し車検を受ける。この時Vitz
にしてはちょっと重たいなと感じる。片手で楽勝のイメージがZを押してい
るような感じ?メンテナンス終わっているはずだよね・・・・・・フロントタイヤ
目で見て分かるほど開いている・・・・・・ここでもタイム落ちるか  とりあえ
ず走れるが数分でちょっといじれる状態ではなかったので今日はこのまま
行くことにする。車両申告書を受け取りタイヤの寸法を書き換える。ドライ
バーは競技ライセンス・参加者ライセンス・JMRCスポーツ安全保険証・免
許証の確認と装備品一式のFIA規格に合致していることを確認される。行
き付けのガソリンスタンドでガソリンを入れたときスタンドの親父が気を利
かせて初レースのご祝儀と言うことでタイヤワックスをたっぷり掛けてくれ
た。これが車検員がタイヤマーキングするときにチョークを弾いてしまうの
で”まいったなー”と笑われる。車両はバッテリーの+端子の絶縁を指摘さ
れ現場で修正し・車重・下回りと無事通過しパドックへ移動し予選時間を待
つ。この間ピットに少し荷物を置いておこうと我々のチームの指定ピット14
番に行くと馴染みのJAFモータースポーツ専門部会・登録部会委員のAL
C茶木代表がシビッククラスのチーム監督で参加していた。空き時間にス
ポーツ安全保険の話や積もる話をたっぷりしました。参加目的を確認する
と偶然にもウチのチームと同じでドライバーが国際Cライセンスを取るため
に参戦しているとのことでした。
予選
予選は第一ドライバー、第二ドライバーと続けて行うので我々のチームは
第二ドライバー予選の時はピットで待機する事になる。パドックでは先頭に
近いところに列んでいたのでピットレーンに列んだときに”こんな所に列ん
でいて良いのー”とキンチョーした面持ちで無線連絡が入る。”予選だから
今は何処でもOKよー”と言っておく。今までの練習走行の走りで冷静に行
けと打合せ通り予選を走りきり基準タイムの中に入っていることを確認した
。全員で一安心しドライバーに今回初使いのP-LAPVが動いていたか確
認すると”なんか変”と言うことで筑波の設定に合わせていないことが判明
し近所のチームに設定を聞き裏蓋を外して筑波に合わせた。14台中14
番グリッド、予選は最速タイムの130%以内の116%のタイムを出す事が
出来ました。
決勝
出走前点検を受ける為に車のそばにいるとNDC東京の重鎮が我がチー
ムに近づいてきたので挨拶かたがた世間話をする。今日は審査委員で来
たのではなく”遊びに来てもうすぐ帰るんだー”と言うことで車とチーム員と
共に会報に載せようという記念写真に収まる。ドライバーはブリーフィング
に行っていて決勝時の大事な話を聞いているところでした。出走前点検も
無事終了しまたパドックでは決勝時間に近づくにつれ忙しくなってきた。他
のチームではタイムを計りながら14秒前後で選手交代の練習を始めてい
た。うちのチームは20〜40分の間に一度ピットインして乗り降りし再スタ
ートする事になる。ここはドライバーの休息と考えて車のチェックも含めて
確実に行おうという事になった。決勝コースインしフォーメーションラップか
ら帰ってくるとき元の位置に戻ってこられるかちょっと心配でしたが無事戻
ってグリッドに停止した。次はスタート結構うまく行き何とかなりそうと言う
雰囲気で周回を始めた。30分位で近所のチームが選手交代やピットイン
を終えたのでIN−OUTし易い状況で落ち着いてピットインさせようとピット
イン指示を出す。指示通りちゃんと戻ってきて車両停止・エンジン停止・シ
ートベルト外す・降りる・ドア締める・進行方向に向かって”気をつけ”の姿
勢を取り補給監察員の確認後降りた逆で車に乗りシートベルトを締めてド
アを閉めてエンジンを掛けて再スタートとなった。その間タイヤの締め具合
の確認迄は出来たがドライバーが早めに車からの降り乗り出来てしまった
為空気圧チェックまでは手が回らなかった。順調に周回を重ね周回遅れと
なりながらも無事チェッカーフラッグを受ける事が出来ました。
 サーキットまでお越し頂きまたご声援ご協力を頂いた皆様に厚く
お礼申し上げます。

レース結果は14台中13位決勝は優勝車の70%以上の83%の周回をす
る事が出来ました。三時過ぎになりましたが、そこで落ち着いて昼食を取る
ことになりました。正式結果発表となり車両保管も解除され周回計測器を
返却し待ちに待った競技会出場記録カードに記録印を押印して貰い、正式
結果表を貰って表彰式に臨み入賞した選手を祝福。その間にお帰り車検
を受ける。牽引フックを取り外すのを忘れていて指摘を受ける。手で外れな
かったので手元に工具が無く思案しているとドライバーが車検員に「ちょっ
と貸して」と、なんとトルクレンチを借りてフックに通し緩めた。ドライバー曰く
”こないだガレージでやっていたよ”あっけにとられて見ていると車検員も
目を丸くして苦笑いしていた。工具を目的外に使用してはいけません。ブレ
ーキなど灯火類やホーン、ワイパーなどの動作を確認し排ガスチェックを行
い最後に下回りのチェックで無事終了する。その後帰途に付きました。
筑波サーキット
Dr.前橋 靖
ピットクルー@
ピットクルーA
ピットクルーB
現地応援団
2010-06-01 一号車のLSDをオーバーホールするか新品を入れて見るか検討する。
の前にキッチリブレーキを掛けることが出来たりタイヤのグリップ限界を知
る事やシフトダウンとヒールアンドトーとエンジンを使える事とリミッターまで
回せる事が先決よー・・・・・
基本 基本
第二戦6/27モテギの申込書作成始める。5/30と同じメンバー 
モテギサーキットライセンス6月12日開催を取る為の予約準備を始める。
mail
2010-06-03 第二戦6/27モテギの参加申込書一式を主催者に現金書留で郵送する。
1.もてぎ専用参加申込書(表)
2.モテギ専用ピット要員登録申請書(MS暫定共済会申込書)(裏)
3.JAF登録番号標付車両による公認レース車両申告書(4頁一枚)
4.受理書発送用シール
5.車検証コピー
6.任意保険証コピー
7.参加費暫定36.750+7000+500+500+500円です。
参加車両は一号車でメンテナンス終了後即レース参加となる。6/12日(土)
TRMC-S(ツインリンクもてぎクラブスポーツ)の会員になり当日飛び込み参
加により二号車でナンバー付き車の走行枠で練習走行を予定する。
郵便局
Dr.前橋 靖
2010-06-04
2010-06-09
一号車、二号車の併走写真を撮影する目的とそれぞれの車両の状態を知
る為及び整備の方向性を決める為に6月23日の筑波サーキットライセンス
取得講習予約をする。6月8日申込書が郵送されて来て内容記載捺印当
日に備える。
ピットクルー@
2010-06-10 ロードスターレースNBかNCどちらのNR-Aするかを調べ始める。参戦未定
第2戦7月25日(日) 第3戦9月4日(土) 第4戦11月21日(日)
mail
2010-06-11 第三戦8月22日 筑波一時間セミ耐久の申込書みほん作成を開始する。
資料はCCAのHPより主催者からDLする。
CCA
2010-06-12 その2へ モテギ

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第1版 改訂2010-05-11