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2010-08-11 追加書き込み
![]() ドライバー前橋 靖氏の参戦(奮闘)記 2 2010年6月27日 第二戦 モテギにて 車検前の準備中 |
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2009-12 | 国際C級ライセンス取得希望 1.JAF公認レースに五回完走し主催者より順位認定される必要がある。 2.公認競技会出場記録カードにレースごとに出場印を押印してもらう。 3.正式決勝結果表をレースごとにもらう。 4.結果記録をJAFに提出し照合後国際C級ライセンスを発給して貰う予定。 |
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2010-06-11 その1から の続き 2010-06-12 |
本戦6月27日(日)前の下調べと一号車ガレージ入りの為スペアカーの参 加でモテギサーキットライセンスを取得する。入場料は一名1,200円と駐車 料金一台600円を支払う。今日は講習前に登録車走行枠の空きを確認し ておき講習後すぐの走行チケットを購入しモテギフルコースの練習走行1 セッション:6300円を走る。モテギは初めての走行でタイムは3分5秒前後 で走行し今までの1000ccのタイムは凡そ2分40秒程度なので予選130 パーセントを23秒上回って115.6%の結果でした。一応走りを見てイメー ジトレーニングをしてきたが実際走るとなんと難しいことか!次回の練習 走行は3分を切る走行に期待する。サインボードの表示をタイムは上段に ピットインは中段に表示する事で試し総体的にモテギは筑波より見易いと の感想を得る。現在のモテギの最新環境調査も含む。打合せ用にモテギ 四輪一般競技規則書とモテギチャンピオンカップレースの特別規則書を貰 う。筑波サーキットライセンス取得から5月30日のレースまでのアルバム (写真集)を受け取り、その出来映えの良さに感激する。 |
Dr.前橋 靖 モテギ |
2010-06-16 | モテギフルコースを走行する場合の使用ギアを確認する。第二戦6月27日 モテギ、スプリントレースの公式通知 No.1 No.2 No.3 とエントリーリスト (15台出走でドライバーと車名)が発表される。 |
mail CCA |
2010-06-17 | 6月27日第二戦モテギの受理書一式が送られてくる。 正式参加受理書 車番は前回同様31のまま。 車両通行証1 サービスカー 車番31番用 第一パドック 車両通行証2 キャリアカー 第二パドック クレデンシャルカード5枚 @ドライバー Aエントラント Bピットクルー1 Cピットクルー2 Dチーム監督 公式通知 No.1タイムスケジュール 公式通知 No.2指定ピット割り 公式通知 No.3第一パドック 指定待機・駐車場所・車両導線に関して タイムテーブル 25日26日のスポーツ走行の案内 ドライバーズプロフィール 記入後参加受付時に提出 招待券4枚(26日と27日二日間通し) 駐車料金別途必要 入場料・駐車料金・駐車場所・入場可能エリアの関連性の確認 |
Dr.前橋 靖 MAF |
2010-06-19 | タイヤの温度管理の方法について専門家より説明を受ける。実際に複数 台の車に対して一例として接地面の温度差を空気圧で均一にする方法 で行い競技使用に関してタイムアップを図ることが出来た。車種はAE86 レビンとFIAT500 1.2POPと他3台で試す。時間に制限があり他の方法は 別途個別に行う。これを一号車と二号車に反映する事とする。5/12練習 走行時にタイヤ温度を測ったがその時のデーターを検証する事から始め る。内容はまず車が出来ているかどうかを確認する事から始まり次に手 を入れ易い所からと言うことになる。 |
筑波サーキット タイヤメカニック |
2010-06-20 | 27日のモテギ予選・決勝に向けて走行ラインや使用ギア等の一覧を送る 。動画など見ながらイメージトレーニングをしておいて貰う。一号車をメン テナンスガレージNo.2より引き取る。今週末完成予定だったので練習走 行に間に合って良かった。当日は助手席!!で少し様子を見る事も考える。 ドライバーのタイヤやエンジンをどのように使用しているかの確認を行う予 定。その後ラインの取り方など見る予定。 |
mail |
2010-06-22 | 練習走行は仕事の都合でやむなく中止になり、せっかくサービスカーに積 み込んだ助手席用ヘルメット・グローブを含む工具一式・快適装備など練 習走行用必需品を全て下ろす。可能であれば本戦前日26日のレース参 加者専用スポーツ走行6300円/30分(TRMC-S非会員9450円/30分)を走 る事にする。受理書など書類一式は24日に池袋で一葉ずつ全て説明し受 け渡しする事になる。二号車はメンテナンスガレージNo.2に入っていて一 号車と同様のメンテナンスに入り27日当日は一号車だけで参加する事に なった。そして少しずつ本戦に向けて前回参加を参考に準備を開始する。 |
TEL mail |
2010-06-23 | ピットクルー@が筑波サーキットのサーキットライセンスを取得する。富士 (とっくに期限切れ)以来である。講師は馴染みの担当でしたので互いに 挨拶する。受講者は約20名女性一名、男性19名、約半数は二輪でした 。講習内容とレース時の特別規則書の内容との確認をする。 |
ピットクルー@ MAF |
2010-06-24 | 第二戦6月27日モテギのレース前日と当日の資料を一葉ずつ説明し受け 渡しを行う。今回は土曜日に参加者専用スポーツ走行が有る為クレデン シャルカードと駐車証と招待券の組合せを有効に使うことにする。 |
池袋 |
2010-06-26 | 第三戦8月22日筑波1000cc一時間セミ耐久申込書をVICICよりDL し見 本が完成し翌日手渡しのファイルに綴じる。第一戦申込書見本の作成に 二週間以上要したものが二戦から一時間程度で完成するようになる。申 込期間は7月19日(月)〜7月30日(土)迄となる。今までの記載内容から 少し変更が生じていてそこを修正し見本完成となる。27日の椅子やテーブ ルやパラソル(現地で使えるかどうかは不明)快適装備を積み込む。その 他雨具工具一式など 先程ドライバー前橋氏からモテギサーキット内ハロ ーウッズオートキャンプ場に到着したと連絡が入る。元々野宿はお手の物 だったのでキャンプ場は天国かも知れない。指定パドックと使用ピットを確 認しておくよう伝える。そして明日に備える。我々ピットクルーはいつも通り 前泊しホテルから・・・とは行かず当日朝3時出発と言うことになる。 |
MAF Dr.前橋 靖 |
2010-06-27 第二戦 モテギ レース当日 |
我々ピットクルーは雨の中、朝5時20分には現地パドックに到着しドライ バーを待つ事になった。31号車とピットクルーAは駐車証とクレデンシャ ルカードがあるのでゲートはフリーパスだが私はクレデンシャルカードだけ なので駐車料金600円をゲートで支払う。ドライバー達は目と鼻の先のモ テギ内キャンプ場前泊なのでひとまず安心している。当の本人達は雨音で 朝3時まで寝られなかったそうだ。5時45分には全員集合しチームの陣地 を設営する。他のチームは前日から練習走行に参加してテントやタープな どを張りキッチリ雨対策をしている。回りのチームも段々集まって来る。近 所のチームに挨拶をして今日も宜しくと声を掛けておく。 準備 今日は朝から雨でウエット仕様にショックアブソーバーとタイヤの空気圧を 調整する所だが前回筑波でウエットの時タイヤの空気圧だけセッティング でOKだった車の準備を済ませる。何れショックアブソーバーとスプリングと 空気圧になるだろう。シートベルトを取り付けて(こないだの筑波は取り付 けたままであったけど) ホイールナットの締め付けトルクを確認しエアバッ グのコネクターを外す。その他に外観から確認できる場所の各種ボルトや ナットやビス類の緩みや外れ等が無いか目視や指触点検チェックを行う。 タープの骨に秘書作成の1000ccカップのタイムスケジュールをガムテープ で貼り付ける。これが結構優れもので関係者がしょっちゅう見ていた。 受付 一息ついて時間になりタワー右側建屋ブリーフィングルーム隣にあるイン タビュールームの受付に行き参加受理書とドライバープロフィールを提出 しプログラムと周回計測器を受け取る。車に戻り筑波仕様に変更してある 周回記録装置をモテギ用に変更する。表にスイッチがあると便利だが外し て裏蓋を開けて切り替える。 車検 車検時間になり車検場へ車を移動し車とウエアとライセンスなどのチェック を受ける。車の方が先に車検場に進んでしまいちょっと待っててと車の方 に声を掛ける。車以外の検査が済み書類が慌てて車を追いかける。グロ ーブを忘れて大あわてで取りに行き車検員に見せる。今回はタイヤのバラ ンスウエイトのテーピングの指摘を受ける。前回のタイヤはOKだったけど 今回は寸法違いの新品を持ってきたので一部見落としがあった。・・・と言 うことにしておく。パドックに戻りテーピングを施す。タイヤの内側に手が届 かないのでタイヤを外すことにする。その時電動インパクトレンチを使用し たがとても使い勝手の良い物であった。選手はドライバーズブリーフィング に行き、残った我々はメンテナンス関係者とセッティングについて打ち合 わせる。ここに来て近所の速い選手のチームは何となく殺気立っている。 我々の落ち着いた行動?とは対照的だ。他のチームの監督が”追いつい たら抜かせてね”と言ってきたので”どーぞ譲りますので遠慮無く抜いてく ださいね”と言っておく。予選は15分で一周目はゆっくり行くからウチの前 に入っていればよほどの事がない限り追いつくことは計算上あり得ない。 予選 今日モテギを走るのは二度目だがウエットは初めてなので、予選は無理 をせず多少抑え気味に行けと指示を出す。スペアカーを持ってきていない ので尚更だ。(帰れなくなる。)ドライバーズブリーフィングではコース上に 川が二本出来ているから注意せよとメッセージがあった。これに対しては 、またまたタイヤは予備も含めて山がたっぷりある新品を持ってきたので 今日のウエットには最適となる。前回は185-60-14で今回は175-60-14 で近くのチームが予備のタイヤを興味深げに覗いていた。結果は予選通 過基準タイムを31.767秒上回っているので良しとする。走行直後のタイ ヤ前後左右の内中外の温度差を確認する事が出来た。ほぼ期待通りの 結果であった。ドライになったら少し上げる方向で行く。予選は最速タイム の130%以内の112%のタイムを出す事が出来ました。前回の116%か ら4%UPする事が出来ました。このままドライ路面に当てはめれば3分を 0.8秒切っているのでまー良いか。グリッドは14番に決まる。予選結果か ら見ると今回も周回遅れは否めないかなという予想が立つ。決勝までに 時間があるので、次回申込書の見本を説明しながら参加費も含めて説明 する。使用タイヤは今回の物を使用するというので車両申告書内のタイヤ の欄を185から175に書き換える。ここで太陽が出てきてドライ路面とな る。他のチームは車両持ち出しの手続きを取りドライセッティング???? にしているようだ。ウチのチームは空模様を見て空気圧でも調整しようか と言っているうちに雨が降ってきたのでそのままにする。 決勝 決勝前のドライバーズブリーフィングと出走前点検を受け決勝に臨むこと となる。せっかく乾いてきた路面はまたもや完全ウエットになり予選の走 りのまま気をつけて行けと完走目標の指示を出す。車両は一応ウエット仕 様のまま望むことになる。我々のチームのサインボードは残り周回を出す ことにしてフォーメーションラップに入り全車グリッドに付き赤ランプ点灯→ 消灯で決勝がスタートした。・・・車番31が動かない”エーッ”とピット担当 が冷や汗だ。一瞬だがなぜかドライバーはスタートで僅か出遅れるが無 事スタートして行った。一周目で2台がリタイヤし順位を二つ上げる。なん と予選より1.2秒速いタイムを出すなど、所々でタイヤのグリップを失うなど しながらも順調に3分12〜15秒位で走っている。トップは2分53秒位なので 当初の予定では一周周回遅れだったが、ドライバーはとても頑張りギリギ リで周回遅れにならなかった。今日は何よりもそれが嬉しかった。バック ミラーで赤の先頭車両が見えてきて、ちょっと気合いを入れたそうだ。チェ ッカーフラッグを受けコースより戻ってきて車両保管になる。車両に触らず タイヤ温度を測定するが前輪は少し下げても良い空気圧であった。その後 タワー3階に呼び出される。向かいながら黄旗区間のオーバーランしてな いよね(多少可能性有るかも)・・・黄旗追い越ししてないよね(あり得ないか )・・・青旗無視してないよね(危なかったけど今回周回遅れになっていない し)・・・とりあえずやりそうな事を考えてみる。黒板のペナルティーの所に 31と記入してありとても緊張する。理由はドライバーがゴール後戻って来 る時に間違えて東コースのピットロードに入ってしまった対処に対する行 動に危険が生じたと言うことで注意を受ける。その間ドライバーと共に完走 印の判子が飛んでゆくのが頭をよぎり平身低頭で対応する。・・・一応注 意で済みホッとする。その後昼食を取りみんなで一日の労をねぎらう。決 勝正式結果が発表され結果表を貰い一番大切な二個目の完走印を競技 出場記録カードに押印して貰う。帰り用の予備タイヤに履き替えてお帰り 車検を受ける。無事何事もなく終了し一安心する。今回も現地までお越 し頂き応援してくださった皆様やすべての皆様にお礼申し上げます。 レース結果は14台中11位で優勝車と同周回であった為70%以上の100 %の周回をする事が出来ました。これで今日の最終目標を達成し撤収と なる。近所のみんなに次回も宜しくと挨拶をして帰途に付く。 |
モテギ フルコース Dr.前橋 靖 ピットクルー@ ピットクルーA ピットクルーB 現地応援団 |
2010-07-04 | 1000ccカップ第三戦筑波一時間セミ耐久の申し込みについて打合せを始 める。車両の仕様・参加費などを詰めていく。(ドライバー本人や他のピット クルーのJMRCスポーツ安全保険や筑波共済等の加入の有無)申込期間 は7月19日(月)〜7月30日(土)であり見本を渡し済みなので一安心。8月 22日の本戦まで日があるので練習走行を複数回こなし少しでも先頭集団 から離されないように一分二十秒台前半が予定で今から楽しみだ。 |
CCA VICIC MAF |
2010-07-09 | 1000ccカップシリーズのポイントがCCAより発表される。お陰様でドライバ ー前橋氏は第一戦、第二戦共に完走する事ができ2+2=4ポイント取得 し26人中16位。完走ポイントは一戦2ポイント。第一戦から確実に完走し 順位認定と完走印を貰うことを絶対命題にしているのでこれで良しとする。 |
CCA Dr.前橋 靖 |
2010-07-14 | 次回8月22日筑波サーキット1000ccカップ第三戦一時間セミ耐久の主催 者VICICより特別規則書と参加申込書と改造車用車両仕様書が届く。七 月上旬より進めている見本に習い早速申し込み書類一式の作成に入る。 今まで二回の参加で最終的に必要と思われる申し込みに必要な資料を挙 げてみる。確認事項は少しあり、一号車、二号車どちらで出場するの?今 回の車名は?(通常一度決めたらあまり変えないけど、変えてもいいけど) 車番31のままでいいの?タイヤ・ホイールの組合せはどれを使用するの ?等々が決定してから清書することになる。私としては一号車より多少デ フの効いている二号車で本戦を是非試してみたい。 1.VICIC専用参加申込書(VICICのHP内) 2.VICICピットクルー登録申請及び保険加入済み申告書(VICICのHP内) 3.JAF登録番号標付車両による公認レース車両申告書4頁(VICICのHP 内)一号車、二号車どちらで出場するか決定後 4.受理書発送用シールは無い為未作成 5.車検証コピー(出場車両決定後) 6.任意保険証コピー(出場車両決定後) 7.VICIC専用プロフィールシート(VICICのHP内) 8.参加費 55,125円(ドライバー)+1,500円(ピットクルー@)+1,500円(ピ ットクルーA) 合 計 58,125円 9.上記一式を現金書留でVICICに郵送 |
VICIC Dr.前橋 靖 MAF |
2010-07-20 | 今まで出場していた一号車から今回は二号車での出場を検討している。 その車両変更と新車番申請の連絡が入る。車両変更に伴い仕様の違う所 と車検証と任意保険証のコピーを変更車両のものにして変更車両への習 熟練習走行を行うこととする。車番変更に関しては希望を出すことになる。 たしか周回記録装置とTechnical Regulationに合致したステアリングは一 号車だけに取り付けてあったからそれらを移設してOKかな。ピットクルー は奥様が本戦の頃おめでたの為お休みかも知れない。登録人員に余裕 があるので、毎回来て手伝ってくれている応援団員をピットクルーとして登 録する。 |
Dr.前橋 靖 |
2010-07-22 | 第三戦8/22筑波の参加申込書一式を主催者VICICに現金書留で郵送す る。申し込みは初めての主催者なので色々と緊張する。最終的に参加車 両は一号車に決定し車両申告書は現車に取り付いているシートベルトメー カー名等の変更をする。郵送はVICIC専用参加申込書、VICIC専用ピットク ルー登録申請及び保険加入済み申告書、JAF登録番号標付車両による 公認レース車両申告書4頁、車検証コピー、任意保険証コピー、VICIC専 用プロフィールシート、参加費 55,125円(ドライバー)+1,500円(ピットクル ー@)+1,500円(ピットクルーA)合 計58,125円也 これで一安心。暑い最 中の一時間セミ耐久なので、あとはドライバーの体力増強と参加車両のメ ンテナンスだ。ドライバー前橋氏は電動インパクトレンチと共用のソケットで トルクレンチも使用しているが、近所のホームセンターに立ち寄ったので参 加車両のホイールナットに寸法を合わせた12.7sq−17mmのトルクレンチ に使用するソケットを購入する。先日一号車のホイールナットの締め付けト ルクを確認しようと手持ちの19mmのソケットでナットに嵌めたら大きすぎて 合わなかったので購入する。トルクレンチに合わせたが、ぴったりだった。 これで手持ちのソケット三個で身近な車両の全てに合わせられる事にな る。本戦までちょうど一ヶ月有るので車両はガレージでブレーキフルード・ エンジンオイル・ミッションオイル・エアクリーナー・プラグ・使用するタイヤと 、お帰り用タイヤ等の確認をする。1000ccカップレース当日の車両準備で 大凡することが決まってきたので誰でも対応できるようチェックリストを作 成する。 |
Dr.前橋 靖 秘書 MAF |
2010-08-05 | 第四戦9/12袖ヶ浦の申込書類一式が届く。ドライバーは二名必要で一時 間セミ耐久が二レース行われる。第一レースの予選は抽選で行われ、第 一レースの結果で第二レースのグリッドが決まる。参加費は55,125円でお 得な金額?合計二時間はキツイとコメントが入りセカンドドライバーも含め て調整することになる。最終決定は8月20日の締め切りまでに行うことに なる。まだまだ九月は残暑が厳しいかも知れない。 |
Dr.前橋 靖 |
2010-08-11 | 第三戦筑波に関して酷暑と一時間なのでスポーツドリンクを飲めるように ペットボトルをロールケージに結びつけてチューブを取り付けるよう打ち合 わせる。チューブは近所の東急ハンズに探しに行く予定。それと車のメン テナンスは大丈夫だよね。第四戦袖ヶ浦は第二ドライバーが決定し彼が 車両のセッティングを進める事にする。袖ヶ浦は第一レース予選が抽選な ど戦略次第では中盤進出も夢ではない不確定要素がたっぷりあるので楽 しみだ。 |
Dr.前橋 靖 第二ドライバー |
2010-08-11 | その3へ | 筑波・袖ヶ浦 |
第2版 改訂2010-06-13